2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
二〇一二年、笹子トンネルの天板落下事故が起きました。大勢の若者の命がなくなる、大変悲惨な事故でございました。私どもの地元山梨県では、豊かな自然が多く、中山間地に向かうにも幾つもの橋を渡っていきますし、その橋の老朽化、そしてトンネルの老朽化は喫緊な課題でございます。 そこで、お尋ね申し上げます。国土交通省におけるインフラの点検や修繕など、老朽化対策の取組状況はいかがでしょうか。
二〇一二年、笹子トンネルの天板落下事故が起きました。大勢の若者の命がなくなる、大変悲惨な事故でございました。私どもの地元山梨県では、豊かな自然が多く、中山間地に向かうにも幾つもの橋を渡っていきますし、その橋の老朽化、そしてトンネルの老朽化は喫緊な課題でございます。 そこで、お尋ね申し上げます。国土交通省におけるインフラの点検や修繕など、老朽化対策の取組状況はいかがでしょうか。
少しこの事故を、手元に資料がございませんので、詳細を御説明いたしますと、汚染水をためているタンクの天板、天井を、明かり取りのために動かそうと思った作業の方が、安全帯をつけていなくて、お一人で作業されたために転落して死亡をされたのが東電の福一の一月の十九だと思います。
○政府参考人(新村和哉君) これも米国のCDC等の知見によりますと、エボラウイルスは、机の天板等の表面におきましては、乾燥し死滅するまでは数時間掛かるとされているそうでございます。
一方で、こういうような問題、二月にもタンクの天板から漏れた、弁が操作されていたというふうなこともございました。こういった問題が立て続けに起きているような職場環境というのは、やはり問題であろうというふうに私どもも考えてございます。
先生の御指摘のトラブルでありますが、おっしゃるとおり、二月の十九日につきましては、本来の移送予定先でないエリアに汚染水を移送したことで、H6エリアタンクの上部の天板部、ここから雨どいを伝って汚染水が堰の外に漏えいしたというものでありまして、ポンプの流量や稼働時間の状況から、大体百立米漏れたのであろうというふうに考えております。
東京電力の再発防止対策としては、異常な兆候への対応としては、警報発生時には、現場にて天板からのタンク水位を確認し、移送先のタンク水位の状態監視といった監視強化、要するに目視ですね、そういったことを確認することを求めています。また、弁開閉操作に関する対応については、現状の弁の開閉状態を確認して、弁の施錠管理の実施、弁の開閉操作の実績を記録するなどの対応を行うこと等、そういったことを求めています。
タンク上部の天板から雨どいを通って、タンクの堰の外に水が漏れたわけであります。 東電の資料でも、直接的な原因として二つ挙げておられます。 一つは、先ほどありましたように、この弁の開閉管理ができていなかった、間違って開いたり閉まったりしていたという問題です。 もう一つが、この異常を示す二つの兆候を見逃してしまったと、こうなっております。
そのためには、送水先の水位の監視の強化でありますとか、警報が鳴った場合については天板まで上って水位がきちっとあるかどうかというような確認をすること、弁の操作に関しましては、誤った操作が行われないように施錠の管理をする、要は、錠前をつけて容易に動かせないようにすること、操作実績をきちっと記録する、こういったような対策が東京電力から報告がなされておりまして、そういう異常の兆候が見出された場合の対応策としては
したがって、これらに対応するための再発防止対策といたしまして、まず一つは、この水位計の警報が発報した場合には、現場におきまして天板からのタンクの水位を確認いたしまして、単にタンクの漏えいのみならず、上部からの漏えいがないかどうかも併せて確認をすること。
○政府参考人(丸山博君) 先生お話しになりましたエコ平板につきましては、私ども河川堤防の天板などの工事用の資材としても使用した例がございまして、今後もいろんな形で工夫をしながら、障害者が作られた物品などの購入に努めてまいりたいと思っております。
なかんずく最近の税関業務というのは非常に高度な資質を要するものでございまして、私が申すまでもなく、コンテナの貨物の中に、ビリヤードのテーブルの天板の下に物を隠したり、あるいは冷凍魚の腹の中に物を隠したり、あるいはまた靴の底だとかあらゆるところに麻薬品を入れてみたりけん銃が入ってきたり、本当に捜査一つを見ましても、エックス線だとかあるいは金属探知器、麻薬犬等いろいろお使いではございますけれども、職務そのものが
収蔵部門の大きさによって、たとえば奥行きが四十センチとか、地板から天板までの外のりが六十センチ、幅が百二十センチというような規制が設けられておりますけれども、こういうようなものについてもっと弾力的に考えられないか、これを第二点に伺います。 と同時に、木製家具の寸法のはかり方というのも、これも問題なんです。
それから月島食品工業株式会社関係分といたしまして、天板油(Y)を追加させていただきます。
それからこれを支えております台座のほうを見ますと、造像当初の蓮華座は、これは只今日光菩薩のほうに完全に残つておりますが、その当初の蓮華座がございまして、その蓮華座の天板と申しますか、台座の天井でございますが、その天井の部分が今は殆んど全くなくなりまして、蓮華部のほうも大きく二ヵ所も欠失してしまつて、つまり台座の一番上は全然ないのでございます。